webオンリーイベント「にょたヒュン♡アラモード!〜Valentine Fes〜」
展示作品です!ラーハルト×ヒュンケル♀(後天性女体化)でやってるだけです
「ほんっっっとうに申し訳ございませんしたぁ!!!」
ルーラからの見事な土下座を披露しながらラーハルトに深々と謝罪をするポップ。鍛錬で槍を振るっていたラーハルトの前に突然やってきたポップの隣を見て、ラーハルトは言葉を失った。
「謝罪をしたということは『これ』の原因はお前ということか……?」
ラーハルトが槍の鋒をポップの頭に向けると、『これ』ーーすなわちヒュンケルがラーハルトを制した。
「落ち着けラーハルト。ポップも悪気があったわけではない。なんというか、運悪くこうなってしまったんだ」
その声はいつもより高く、背も少し低くなり、何より伸びた銀髪に、男にはないはずの、胸の膨らみ。
ヒュンケルが、女性の体になってしまっていた。
そもそもの始まりは、ポップが魔法で戦うことができなくなったヒュンケルの体をどうにか治せないか、と思ったことだった。本人曰くただの暇つぶしだそうだが、彼なりに兄弟子のことが気掛かりなのだろう。
そして、試しに考えた魔法をかけてみたところ……ものの見事に失敗してしまった。
「たぶん3日くらいで元に戻ると思う……」
「ポップ、気にするな。お前がオレのためにしてくれたことを恨みはせん」
「ヒュンケル……」
ヒュンケルが地べたに這いずるポップの肩を叩く。
「ーーマトリフ殿に胸を鷲掴みにされた時は驚いたが、心まで女になったわけでもない。気にしてないぞ」
「ヒュンケル!?」
安堵の息をついたのも束の間、ヒュンケルの口から飛び出た言葉に、ポップは悲鳴じみた声を上げた。そして、見上げた先には、ヒュンケルの背後でぎらりと目を光らせ、視認できるほどの殺気を立ち上らせた半魔の姿。
ポップはひゅぅと抜けそうになる魂をどうにか飲み込み、「オレのせいじゃねーーー!」と叫びながらルーラで飛び去っていった。
「……最初からポップのせいではないと言っているのだが……」
意外と生真面目なやつだ、とヒュンケルはポップが飛んでいった彼方を呑気に見つめている。そして、その肩をがしりと掴んだラーハルト。
「ヒュンケル、さっきの話、詳しく聞かせてもらおうか」
凄まじい怒気を滲ませたその言葉で、ようやくヒュンケルは自分の失言に気がついた。
◇
「ま、待て、マトリフ殿がそういう、方だというのはお前も知っているだろう」
「だからなんだ。貴様が油断していたことに違いはあるまい」
「それは、その……そうだとしてもなぜこうなる……っ!」
いくら元パワー型の戦士といえども、女の体ではラーハルトの腕力には到底敵わない。ベッドの上に放り投げられたと思ったら、慣れた手つきで服をはだけさせられる。
「っ、ま、待て!」
「待たん」
ラーハルトの唇が首元に落ちてきて、肌を吸った。ぴりりと刺激が走り、ヒュンケルはわずかに息を詰まらせる。
女の体になったことで膨らんだ双丘を柔く揉まれると、感じた事のない刺激に思わず声が出てしまう。
「あっ……!」
いつもよりも高い自分の声に、ヒュンケルは羞恥で顔を赤らめた。ラーハルトは反応を楽しむように、何度も柔く揉みしだく。その度にどんどん体が昂っていく。
「や、め……」
女になったことで感覚が鋭敏になっていることにヒュンケルは気づいたが、それを認めるのが嫌で体を捩らせる。しかし、ラーハルトが顔を寄せてきたかと思うと、乳首に口元を寄せて吸い付いた。
「ああっ……!」
じゅる、と舌が絡み付いてきて吸われると、ヒュンケルの体はびくりと跳ねた。もう片方の乳首も指で摘ままれ、捏ねられる。
「あっ……あ、あ……っぅ」
もう声を抑えることなどできず、ヒュンケルは体をくねらせた。ラーハルトが口を離すと、唾液で濡れた乳首が淫らに光る。
「は……っ、あ、ラーハルト……も……」
「なんだ」
「も、もう、やめ……っあ!」
今度は反対側の乳首を吸われてヒュンケルは体をしならせた。ラーハルトが顔を上げると、唾液で濡れた乳首と唇の間に糸が引いた。その淫猥な光景にヒュンケルの体が熱くなる。
「やめていいのか?」
「……っ」
ラーハルトはヒュンケルの下着に手をかけて引き下げると、そこには男性器はなく、女性特有の割れ目が姿を現した。
「あまり、じろじろ見るな……」
いつもの姿とは違うところを見られるのが気恥ずかしく、ヒュンケルは目を逸らしながらそう言った。
「今更だろう、触るぞ」
ラーハルトの指が秘部に触れると、先ほどの前戯のせいで滲むように愛液が漏れ出しているのがわかった。その滑りを使って陰核の先に指の腹が触れると、わずかにヒュンケルの肩が跳ねる。
「ちょっ、と……待ってくれ……」
感じた事のない種類の快感にヒュンケルはラーハルトを制した。だがラーハルトは構わず割れ目を撫でるように指を擦り付けると、中からは次々と愛液が溢れてくる。
「ラーハル、ト……っ、待て、と言って……ぅあっ!」
愛液を纏わせた指が陰核に擦り付けられる。なめらかさを帯びたお陰で擦られる痛みはなく、快感だけがダイレクトに敏感な部分を襲った。
「ひゃ、うっ、ああっ……っ、やめ…っん、ンン…っ!」
ぞくぞくっと、感じたこともない快感が湧き上がってくる。男性の時に陰茎を擦られるのよりも何倍も強い快楽に、ヒュンケルは足を閉じかけたが、ラーハルトはそれを遮った。
「行儀の悪い足だ。しばらく大人しくしていろ」
「ひっ!?」
膝を掴まれて、足の間にラーハルトが陣取り、大きく開脚させられる。
「ま、て、待て……っ!」
「はは、いい眺めだな」
足を閉じられないまま、大きく開かされた秘部を包み隠さず見下ろされる。ラーハルトはベッドサイドの潤滑油に手を伸ばすと、ヒュンケルの秘部の上でそれを傾ける。冷たくてぬるついた液体が、感覚な鋭敏な場所に触れて、ひくっと腰が震えた。
「冷た……っ、ぅ……っ、らー、ハルト……っ?」
何をされるのか見当もつかない。
ぬるつく指先で、円を描くように優しく撫で回す。時折軽く爪を立てれば、「ひんっ!」と甲高い悲鳴が上がる。
「や、やめ、っ、ひ、っ!」
強すぎる刺激に涙を浮かべながら悶えるヒュンケルを見て、ラーハルトは口角を上げた。
「女の体はそんなに気持ちがいいか? これは仕置きなんだがな」
「わがっ、た、あやまる、わるかーーっ! んぅぅぅぅぅ!!!」
謝罪の言葉を言い切る前に、ラーハルトはヒュンケルの陰核を摘んだ。そのままぐりぐり、と捏ねくり回せば、ヒュンケルは背筋を仰け反らせ、ビクビクと体を痙攣させた。
「〜〜〜っ!!」
絶頂を迎え、ヒュンケルは声にならない叫びを上げる。
「ああ……はぁ……はぁ……」
余韻に浸るように、荒く呼吸を繰り返す。そんなヒュンケルを気遣う様子もなく、今度は2本の指を中へ挿入する。
「ふ、ぁ……んぅ……!」
「これだけ濡れていれば十分だろう」
しとどに濡れた秘部は2本の指をスムーズに迎え入れる。愛液の量を示すように、ぐちゅぐちゅ、と音が響くほどかき混ぜられヒュンケルは首を横に振った。
「ラーハルトっ、あ、ぅっ、やめ……っ」
「何を言う。お前のここは嬉しそうに締め付けてくるぞ」
「ち、違っ……! ひっ!?」
否定する言葉とは裏腹に、きゅうっと指を離さないかのように肉壁が絡みついてくる。ラーハルトは指を曲げて、膣壁の上部をぐりぐりと刺激した。すると、びくびくっとヒュンケルの腰が跳ねた。
「んっ、ふぅぅっ……!」
ヒュンケルの反応を見たラーハルトは執拗にそこを擦る。その度に膣壁がヒクつき、指を締め付ける力が強まった。
「はっ……あぁっ……っ、や、やめ……っ!」
「ああ、ここだな」
ラーハルトの口元が弧を描く。指が増やされて膣内を搔き回されると、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が一層大きくなった。恥ずかしさに顔を背けようとするが、それすらも許されず、ラーハルトに唇を塞がれた。
「んっ……んむ……っ」
口内まで舌で犯されながら、秘部をかき回される。中に入っている指が不規則に動いて、陰核の裏側を刺激し始めるとヒュンケルの腰が無意識に揺れ始めた。
「らーはるとぉ……っ!」
切羽詰まった声にラーハルトが口を解放すると、甘い吐息と共に名前を呼ばれる。その目は蕩けきっていて、もう限界が近いことを知らせている。
「も、もう……っ」
ヒュンケルはラーハルトの首に腕を回して縋り付くように抱きついた。
「イきたいか?」
耳元で囁かれた言葉に、こくこくと頷くヒュンケルを見て、ラーハルトは指の動きを速めた。そして親指で陰核を捏ねると、ヒュンケルの体がびくんと大きく跳ねた。
「あっ! やぁっ、あ、あ……! ああぁぁ……!!」
一際高い嬌声を上げながら絶頂に達したヒュンケルは、ぐったりとベッドに体を沈めた。男の時とは違い、絶頂を迎えた後の余韻が強い。
「はーっ、はっ……はぁ……」
乱れた呼吸を繰り返すヒュンケルの秘部から指を抜くと、ラーハルトは自身の前を寛げた。そして今にもはち切れそうな陰茎を取り出すと、ヒュンケルが驚いたように目を開く。
「ま……待て」
「なんだ」
「いや、その……、は、はいるか……?」
ラーハルトのものを見て、ヒュンケルは顔を引き攣らせた。女になって自身の体が一回り縮んだことで、いつもより大きいように感じた。
「今更何を言う。ここまで来てやめるわけがないだろう」
ラーハルトはヒュンケルの膝裏に手を差し入れると、大きく開脚させた。そして陰茎の先端を秘部に擦り付けると、愛液で濡れたそれはぬちぬちと音を立てて滑った。ぞわり、と腰が浮いてしまう。
「あ……っ、ま……」
「……挿れるぞ」
ラーハルトのものがゆっくりと中へ挿入される。強い圧迫感に、ヒュンケルは思わず息を詰めた。だが、丹念に解されたそこは愛液と潤滑油でたっぷりと濡れ、痛みもなくラーハルトのものも飲み込んでいく。
「は……っ、あ、ぁ……っ! んっ、ひっぅ、ううう……っ!?」
先ほど強く快感を覚えた箇所が、ぐいっと押し上げられて、ヒュンケルは体をしならせた。
「ここか」
ラーハルトは腹側の上部を、確かめるように押し上げる。そのまま激しく腰を動かされると、ヒュンケルの体は痙攣したように小刻みに震えた。
「やぁぁあっ! あ、そこっ、だめぇ……っ!」
強すぎる快楽から逃れるように頭を振るが、ラーハルトの動きは止まらない。それどころかますます動きを速めると、ヒュンケルの中が強く締まった。
「あ、ああ……っ! 待っ、また、クる……っ!」
「好きなだけイけ」
ラーハルトが耳元で囁くと、ヒュンケルの体がびくんと跳ねた。同時に中が強く収縮して、ラーハルトのものを締め付ける。
「あ……っ! ああぁぁあっ!!」
再び絶頂を迎えたヒュンケルは、体を痙攣させながら甘い声を上げた。しかしラーハルトはまだ達しておらず、絶頂で収縮する肉壁に追い打ちをかけるように腰を揺らす。
「まっ、ヒ、ぅ……っ!ラーハルト、イっ、てるのが、まだ……っ!」
「知ってる」
ラーハルトは低く答えると、痙攣しているヒュンケルの膝裏に腕を回し、ぐい、と持ち上げた。そのまま体を折り畳むようにして覆い被さる。
「〜〜〜〜っ!!」
今まで感じたことのない体位にヒュンケルが息を呑む。深い箇所まで挿入されてしまい、息苦しさにヒュンケルは涙目になった。
「は、ふか……っ、ふが、ぃ……っ!」
「ああ、そうだな。この体位は奥まで届くだろう?」
ラーハルトが更に体重をかければ、子宮口に先端が当たり、ヒュンケルは言葉にならない声を上げた。
「あ……っ! おぐ……っ!! らーはるっ……!」
そのままガツガツと腰を打ち付けられて、ヒュンケルの体が揺さぶられる。強すぎる刺激にヒュンケルの目に溜まっていた涙がぽろぽろと流れ落ちた。
「や、ひっ、いぐ、いぐ……っ!あぁあっ!」
ラーハルトが動きを緩めることはなく、むしろ更に早くなっていく。肌がぶつかり合う音と卑猥な水音が部屋中に響き渡り、それに煽られるように快楽も強くなる。ヒュンケルは無我夢中でラーハルトに縋りつき、無意識に両足をラーハルトの背中に絡みつかせた。
その行為に初めてラーハルトが焦りを見せた。
「む、待て、ヒュンケル。一度抜く」
女の体になったヒュンケルを気遣い、中でそのまま吐精するのを避けるようにラーハルトが腰を引こうとする。だがヒュンケルはますます足を絡みつかせ、ラーハルトを逃がすまいときつく締め上げた。
「らーはると……っ! あ、このまま……あ、あぅんっ!」
「……おい」
「早く、出せ……っ、中に……」
ヒュンケルの懇願にラーハルトが舌打ちする。そしてそのまま再び腰を動かし始めると、ラーハルトの陰茎が脈打ち、最奥に押し付けられた先端から熱い液体が流れ込んできた。その刺激でヒュンケルもまた絶頂に達して、ラーハルトにしがみつきながら体を震わせた。
「は……っ、はぁ……っ」
絶頂の余韻で痙攣するヒュンケルの中から、ずるりと陰茎が引き抜かれる。秘部から流れ出た精液と愛液が混ざったものがシーツを汚した。
「は、あ……っ」
ヒュンケルが乱れた呼吸を整えていると、ラーハルトに抱き寄せられた。そのまま唇を塞がれて、舌を絡ませられる。
「ん……」
ラーハルトの舌が口内を蹂躙する感覚に背筋がぞくぞくと震える。唇が離れると唾液が糸を引いて垂れた。それを舐め取りながら、ラーハルトが口を開いた。
「……中に出すつもりはなかったというのに」
その言葉に初めて、ヒュンケルはわずかに目を見開いた。
「………忘れていた……、確かに……今は女だった……」
その呟きにラーハルトは深々とため息をつく。元々仕掛けたのはラーハルトの方とはいえ、ヒュンケルの迂闊さも大概だ。
「まぁ、万が一孕んだとしても問題無い。その時は腹を括ろう」
ヒュンケルの言葉にラーハルトはふ、と笑う。
「なんとも男らしいことだ」
「だが、まだ足りない。もっとお前を感じたい」
ヒュンケルはラーハルトの首に腕を回すと、耳元で囁いた。その甘い誘惑に、ラーハルトは口元を歪める。
「……いいだろう。望み通りくれてやる」
ラーハルトは再びヒュンケルに覆い被さると、再びその体を組み敷いた。
